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棚田を吹き抜ける風を感じながら働いてみませんか?
「水の蔵みのり農園」は長野県と新潟県の県境にある「飯山市」にあり
中山間地の厳しい、けれど豊かな自然の中で、農薬や化学肥料に頼らない特別栽培米を作っています。
※特別栽培米とは:一般的な栽培方法と比較して、節減対象農薬の使用回数:5割以下、化学肥料の窒素成分量:5割以下
私たちは、「家族」+「ご近所さん」の助けを借りて成り立つ、個人農家です。
同じような事を感じたり、考えたりする人が一緒に働いてくれたら嬉しいな、と考えるようになり、
この度、このような求人ページを出すことを決めました。

中山間地という見えにくい宝を、未来へつなぐ
先代である私の父は、亡くなる直前まで中山間地(平地と山間部の間にある地域)という厳しい環境でも、少しでも作業がしやすいようと、圃場の改良を続けてくれました。
父から田んぼを引き継ぎ、本格的に稲作と向き合う中で気づいたことがあります。
それは、斜面が多く手間のかかるこの地形こそが、実は美味しいお米を作るための最高の環境であるということです。
そして中山間地の田んぼは「単なる農地」ではなく、局地的な大雨や土砂災害の際、巨大なダムのように水や土砂を一時的に受け止める「防波堤」の役割を果たすことになります。
なぜご先祖様がこの田んぼを大切に受け継いできたか腑に落ち、私もしっかりと守り次世代に継いでいきたいと思いました。
「農業は体が資本。そして、その体を作るのが農業」
かつて私は兼業で稲作をしていましたが、体調を崩したことを機に、改めて農業の持つ力に気づかされました。
中山間地の農業は斜面での草刈りや水路の手入れなど、大型機械を入れられる平地の田んぼに比べ楽ではなく、汗をかく作業も多いです。
しかし、土に触れ、無心に体を動かす日々は、いつしか私の心身を健やかに整えてくれました。
機械化・効率化が進んだ現代、便利なものの力は借りつつ、自分の体を使って大地と向き合う時間は、何にも代えがたい価値がある、そう気づかされました。
一緒に働いてみませんか?
・「自分で食べるものを作れる」という経験と知識を得たい方
・「食」という命の根幹を人任せにしないで、自らの手で『生きる土台』を築きたいと考える方
・地域の風景や、日本の食を守ることに意義を感じる方
・体を動かす仕事で、健康的な毎日を送りたい方
・地方移住をして農業に携わってみたいと考える方
・荒廃地等を利用して、自分の圃場で耕作してみたい方
どれか1つでも当てはまる方、ぜひご連絡を下さい。
「何でもチャレンジしてみよう!」という気持ちさえあれば経験は問いません。
チャレンジに対するサポートはしますし、実績に応じたやりがいの持てる体制も考えて進めていきます。
長野県飯山市は田舎ですが、新幹線も止まり東京駅まで最速で1時間41分です。
近隣にスキー場も多く、ウィンターシーズンはスキー場でバイト、グリーンシーズンは農業という生活も可能です。
私たちの日常はInstagramでご覧ください。

みのり農園 代表:宮本昌幸



